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  <title>不登校・引きこもり・ニート事件簿ブログ</title>
  <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/</link>
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  <description>噴出す社会矛盾。青少年による悲しい殺傷事件の数々…</description>
  <lastBuildDate>Mon, 04 Feb 2008 06:14:01 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>独居の無職男性(59)が室内で焚き火→火災(2.03愛知)</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>【事件の概要】<br />
「寒さに耐えられなかった」と自宅の室内でたき火をして全焼させた男(59)が、愛知県警に逮捕された。男は無職で収入がなく、電気やガスも電話も止められて、１１９番もできなかった。</p>
<p>この記事を紹介した民放テレビのワイドショーによれば、男は年金暮らしの母親と２人で暮らしていたが、母が死去してからは１人暮らしであったという。</p>
<p>部屋は散らかっており、すぐにでも燃やせる紙くずなどが大量に散乱していたという。男はなんと、燃えるものを床の上に置き、そこに火をつけてしまったらしい。だからこそ、あっという間に、延焼してしまったということだ。男の家は一戸建てで全焼してしまったが、幸い近隣への延焼はなかった。</p>
<p>◆日刊ゲンダイ<br />
<span style="font-size: medium;"><strong>愛知５９歳　失火男の「罪」</strong></span><br />
<a href="http://gendai.net/?m=view&amp;c=010&amp;no=20340">http://gendai.net/?m=view&amp;c=010&amp;no=20340</a></p>
<p>【事件へのコメント】<br />
50代で無職という場合、そこへ至ったいろいろなケースが考えられるので、男性が引きこもり・ニートとは断定できませんが、「床の上に燃せそうなものを置き、そこに直接火をつける」という短絡的な行動をとったことから、まっとうな生活の知恵と、思考回路を身につけていなかったのでは、と思います。<br />
言うまでもなく、室内で焚き火をすることは極めて危険な行為であり、鍋や火鉢を燃やすものの下に置いたとしても、炎は意外と高く立ち上るので、炎が天井に達すれば、あっという間に火災に繋がってしまいます。</p>
<p>つまりこの男性は、長年自分の面倒を母親に見てもらっていた状態が続き、それらの知識を身につけることができなかったのでは&hellip;と想像してしまいます。悲しい引きこもり・ニートの末路と言いたくなる事件でした。それでも餓死（孤独死）や、絶望して自殺、ヤケを起こして事件を起こすよりは穏便なケースかもしれません・・・（幸い火災の被害は、この男性の家一軒のみで済んだようですし・・・）。<br />
<br />
さらに言えば、自治体の福祉・民生委員は、母親の死だけに目を向けず、同居の子供が50代で、なぜ無職なのかについても、掘り下げて考え、「支援」した方がよかったのではと思います。団塊世代のリタイア&rarr;老後を迎えるにつれ、このような事件は増えていきそうに思います。今回は死傷者が1人も出なかった事件でしたが、「引きこもり・ニートおやじの困った事件」などと、軽視してはいけない事件であると思います。<br />
<br />
</p>]]>
    </description>
    <category>40歳以上の事件など</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/40%E6%AD%B3%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AA%E3%81%A9/%E7%8B%AC%E5%B1%85%E3%81%AE%E7%84%A1%E8%81%B7%E7%94%B7%E6%80%A7-59-%E3%81%8C%E5%AE%A4%E5%86%85%E3%81%A7%E7%84%9A%E3%81%8D%E7%81%AB%E2%86%92%E7%81%AB%E7%81%BD-2.03%E6%84%9B%E7%9F%A5-</link>
    <pubDate>Mon, 04 Feb 2008 06:14:01 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/17</guid>
  </item>
    <item>
    <title>発達障害の三女(13)を母親が殺害(2.03千葉)</title>
    <description>
    <![CDATA[【事件の概要】<br />
　３日午前６時３５分ごろ、千葉県市原市辰巳台東の県警市原署辰巳台交番に、東京都大田区の無職の母親（４８）が、「近くの実家で娘の首を絞めて殺した」と自首した。署員が同市内の住宅を調べたところ、布団の上であおむけで死亡している三女（１３）＝同区立中学１年＝を発見し、母親を殺人容疑で緊急逮捕した。<br />
<br />
　調べでは、母親は３日午前２時ごろ、空き家だった実家の和室で、就寝中の三女の首を和服の腰ひもで絞め殺害した疑い。耀さんは自閉症だったといい、母親は「介護に疲れた。娘を殺して、自分も死ぬつもりだった」などと供述している。<br />
<br />
　母親は家族と４人暮らしであったが、２日午後４時ごろ、母娘で実家を訪れたという。<br />
<br />
なお、一部の民放テレビでは、三女は「発達障害」であったと報道されている。<br />
<br />
毎日新聞　2008年2月4日　中部朝刊<br />
<strong><font size="3">殺人：母が中１の三女殺害容疑で逮捕　「介護に疲れた」</font></strong><br />
<a target="_blank" href="http://mainichi.jp/chubu/newsarchive/news/20080204ddq041040009000c.html"><font color="#800080">http://mainichi.jp/chubu/newsarchive/news/20080204ddq041040009000c.html</font></a><br />
<br />
【事件へのコメント】<br />
<br />
親が介護疲れで、障害のある子供を殺害する事件というのは、やりきれませんね。<br />
このような事件が起きないようにする為にも、親が孤立・絶望しない社会福祉の基盤整備が急がれます。<br />
また、一般市民が「発達障害」や「自閉症」について理解を深め、親を孤立、追い詰めさせないような社会の雰囲気を作っていかなければならないと思います。<br />
<br />
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    </description>
    <category>発達障害の事件など</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AA%E3%81%A9/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%A5%B3-13-%E3%82%92%E6%AF%8D%E8%A6%AA%E3%81%8C%E6%AE%BA%E5%AE%B3-2.03%E5%8D%83%E8%91%89-</link>
    <pubDate>Mon, 04 Feb 2008 05:42:42 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/16</guid>
  </item>
    <item>
    <title>父親が無職の長男(16)を虐待・殺害（1.27川崎）</title>
    <description>
    <![CDATA[<div class="NewsBody">
<p>【事件の概要】<br />
　「しつけのため」と無職の長男（１６）を殴り続け死なせたとして２８日、川崎市の父親（３９）が傷害致死容疑で逮捕された。父親は長男が通っていた高校の三者面談に必ず参加するなど教育熱心だったという。川崎署の調べに「昨夏ごろから注意しても返事をしなくなった。自分のしたことは間違っていた」と供述しているというが、何があったのか。</p>
<p>　調べでは、父親は２７日午前０時ごろから、自宅で説教をしながら全裸にした長男（１６）の手足をひもで縛り、約４時間にわたって素手やハンガーで殴り、風呂場に放置し死なせた疑い。</p>
<p>　川崎署や関係者によると、父親は妻（３９）と子３人の５人家族。０６年３月に再婚し、３人の子は妻が連れてきた。翌月、長男は都内の私立高に入学。おとなしい性格で入学当初は上位の成績だった。担任だった教諭は「父親は教育熱心な感じだった。成績がよかったので期待していると思っていた」と振り返る。</p>
<p>　長男は２年になると欠席が目立ち、成績も下がってたまに顔にあざをつくって登校。「お父さんにやられた」と話していたという。最後は落第寸前の成績になって父親と退学願を提出しに来たが、教諭には「（学校に）残れるんだったら残りたい」と話していたという。<br />
<br />
毎日新聞　2008年1月29日<br />
<br />
<font size="3"><strong>川崎・長男体罰死：「教育熱心な父」に何が　三者面談にも必ず参加<br />
</strong><a href="http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080129ddlk14040503000c.html?inb=yt"><font size="2">http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080129ddlk14040503000c.html?inb=yt</font></a><br />
<br />
</font>【事件へのコメント】<br />
日頃、「引きこもりは甘えだ」などという意見をお持ちの方も、この事件については「やり過ぎだ」と思われるのではないでしょうか。<br />
虐待を受けた子供が、家庭内暴力を振るわない、大人しい引きこもりだった場合、虐待の被害は計り知れなく拡大するという事だと思います。<br />
</p>
</div>
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    </description>
    <category>20歳未満の事件など</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/20%E6%AD%B3%E6%9C%AA%E6%BA%80%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AA%E3%81%A9/%E7%88%B6%E8%A6%AA%E3%81%8C%E7%84%A1%E8%81%B7%E3%81%AE%E9%95%B7%E7%94%B7-16-%E3%82%92%E8%99%90%E5%BE%85%E3%83%BB%E6%AE%BA%E5%AE%B3%EF%BC%881.27%E5%B7%9D%E5%B4%8E%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Tue, 29 Jan 2008 14:14:13 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/15</guid>
  </item>
    <item>
    <title>増加する“パラサイト虐待”～ＮＨＫ『にっぽんの現場』より</title>
    <description>
    <![CDATA[<font size="3">ＮＨＫ総合テレビ『にっぽんの現場』<br />
<strong>【お年寄りを虐待から守る】</strong><br />
</font>■ 本放送：総合テレビ&nbsp;&nbsp; 1月24日 （木） 午後11：00 ～ <br />
■ 再放送：総合テレビ&nbsp;&nbsp; 1月30日 （水） 午前 2：30 ～　（火曜深夜）&nbsp;<br />
<br />
３年前の介護保険法の改正で全国3800か所に「地域包括支援センター」が設けられた。社会福祉士、保健師、ケアマネージャーなどが様々な相談を受け付けるいわばお年寄りの&ldquo;よろず相談承り所&rdquo;だ。深刻なケースや緊急度の高いケースでは家を訪れて解決を図っている。<br />
<br />
番組の「現場」は、５人の職員が配置されたある支援センター。ここで最近増えているのが高齢者が虐待を受ける事例で、平成18年度には約50件の相談が寄せられた。<strong><font color="#ff6600" size="3">お年寄り夫婦が仕事のない40代の息子に暴力を受けている</font></strong>というケースなど、<font color="#ff6600" size="3"><font color="#000000" size="2">とくに目立つのが</font><strong>同居している実の子供が親を虐待する&ldquo;パラサイト虐待&rdquo;だ。</strong></font>そこには高齢者を支える世代が疲弊したり社会的に厳しい状況に置かれたりしているという背景が見えてくる。解決のためには行政の各機関や医療機関が連携し、息の長い取り組みが必要だ。地域包括支援センターの日常に密着し、高齢者虐待の背景と解決に向けた手がかりを探る。<br />
（引用元）<br />
番組公式サイト<br />
<a href="http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/200801.html#0124">http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/200801.html#0124</a><br />
<br />
【コメント】<br />
この番組を見ました。<br />
おりしも、東京で引きこもり的な女性による父への虐待（介護放棄）が発覚して間もない日の放送でした。<br />
&rarr;<a target="_blank" href="http://futohiki.blog.shinobi.jp/Entry/13/">http://futohiki.blog.shinobi.jp/Entry/13/</a><br />
<br />
上記番組サイトの解説文で取り上げている４０代の男性のほかにも数件、同様に高齢の親を虐待してしまう引きこもり・ニート的な30～40代の男女が取り上げられていました。なお、前述の40代の男性は、外に全く出られない「純粋の引きこもり」ではなく、正社員として働いていた会社が倒産してから日雇いの仕事をしていたようです。<br />
<br />
虐待は、子供が親に金を無心して、親が金を渡さなかったときに起きているようです。それまでズルズルと子供のパラサイト生活が続いてしまい、親が何とかしなければと思い、その第一歩としてお金を渡さなかったときに、このような親に対する暴力が発生するようです。<br />
<br />
しかし、子供が長年の引きこもりで、対人コミュニケーション能力が低く明らかに働けない場合や、中年以上の年齢で失業して、安定した再就職が見つからない場合、不憫なので我が子の面倒をみる、パラサイト（居候）を容認する場合が多いようです。<br />
<br />
<strong><font size="3">これは甘やかしでしょうか？　ちがうと思います。</font></strong><br />
高度経済成長の頃ならともかく、今の時代に子供を外へ放り出せば、かなりの確率でネットカフェ難民やホームレスになります。それを分かっていて、子供を突き放せる親は、そんなにいないはずです。<br />
<br />
<strong>「もう貴方の親としての役目は終わったのよ。これからは自分の事を考えなくちゃ」</strong>と支援センターの職員が、暴力を振るわれながらも成人した我が子をかばう老親を諭します。それは正論です。<br />
しかし、今の社会状況を考えれば、子供を簡単に外へ放り出せない老親の心境も真っ当なものです。<br />
<strong><br />
「もう貴方の親としての役目は終わった」</strong>のは、そのとおりです。<br />
だからこそ、社会が引きこもりに対して、充分な支援をする必要があると思います。<br />
支援がないから、老親が抱え込んでしまうのです。<br />
<font color="#ff6600"><strong>「お前は子育てに失敗した。自己責任だ」などと、老親を突き放すのは間違っていると思います。<br />
</strong></font>そんな思想は、単なるサディズムです。<br />
例えば刑務所に入っていた人に対してさえ、服役後には社会復帰プログラムが用意されています。<br />
なぜ、引きこもりに対しては、これほど支援体勢が無いのでしょうか？<br />
<br />
この番組が取り上げた地域包括支援センターの方は、<strong><font color="#0000ff" size="3">虐待に加担してしまった無職の30代男性に就職先の斡旋ができないかを検討</font></strong>していました。しかし、<font size="3"><strong><font color="#ff6600">そのような就職斡旋の業務は地域包括支援センターの業務ではない</font></strong>ため、それが<strong><font color="#ff6600">支援のために有効な事であっても、簡単には実行出来ない</font></strong></font>という現実があることを、この番組は知らしめました。このような現実を見て、引きこもりへの支援はいまだ不十分で、改めて本格的な引きこもり支援の策が必要であると思いました。<br />
<br />
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    </description>
    <category>テレビの中では</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%81%AF/%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E2%80%9C%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E8%99%90%E5%BE%85%E2%80%9D%EF%BD%9E%EF%BD%8E%EF%BD%88%EF%BD%8B%E3%80%8E%E3%81%AB%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%82%93%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%80%8F%E3%82%88%E3%82%8A</link>
    <pubDate>Sat, 26 Jan 2008 08:21:08 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/14</guid>
  </item>
    <item>
    <title>無職女性(43)が父親(85)を放置・虐待(1.21・東京)</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>【事件の概要】<br />
<strong>08年1月21日、警視庁田無署は、85歳の父親を虐待しているとして、西東京市の無職女性（43）を「高齢者虐待防止法違反」で現行犯逮捕した。</strong></p>
<p><strong>女性は父親と二人暮らしで、０５年に大阪住む弟（４０）から、地元の保健所に「姉が父親の面倒を見ない」と相談が寄せられた。<br />
<br />
同18日昼、市職員や警察官が父親の無事を確認しようと自宅に立ち入り調査に訪れた際、女性は玄関ドアを開けず、「人権侵害だ。家に入るなら礼状を見せろ」などと叫んで抵抗した。いったんは職員らと話をしたが、「家の中には誰も入れない」と言って、玄関の鍵を閉めようとしたところを取り押さえられた。<br />
<br />
父親は３８度の熱があり、同市内の特養施設に保護されたが、肺の病気の疑いがあるという。女性宅では大量のごみが放置されており、近隣から苦情が出ていたという。</strong><br />
<br />
民放テレビの報道によれば、女性は日本人の父と、ヨーロッパ人の母との両親の間に生まれた1人っ子。<br />
高校生の時に母と死別し、以後内気な性格になったという。<br />
女性は数年前まで会社勤めをしていたが退職した。退職は父親の介護をするためではないかという話である。<br />
父の具合が悪化するにつれ、一家は社会との交流を経っていき、女性はヒステリックな性格になっていったという。女性の怒声が近所住民により確認されている。<br />
家の内外も荒れ果て、ゴミが敷地内に散乱し、いわゆる「ゴミ屋敷状態」となった家の模様が放映された。</p>
<p>◆読売新聞<br />
「高齢者虐待防止法」違反で初逮捕、調査に抵抗の４３歳女」<br />
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080121-OYT1T00381.htm">http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080121-OYT1T00381.htm</a></p>
<p>【事件へのコメント】<br />
加害者の女性（43）は、父親と2人暮らしで、無職という事から、結果的に引きこもり・ニートの可能性が高いと考えられます。<br />
<br />
引きこもり当事者の親子関係は悪い場合が多いです。引きこもりの本人が若いうちはイロイロな意味で行政や周囲の人間が放置できても、引きこもりの本人の年齢が上がれば同時に親の年齢も上がり、嫌悪な親子関係を引きずれば虐待事件に発展してしまうことも考えられます。<br />
また親子関係が嫌悪でなかったとしても、物理的に子供が親を介護できない場合は、嫌でも虐待と言われる形に発展してしまうことも考えられます。<br />
社会をあげて引きこもり支援に取り組まなければならないと思います。<br />
<br />
今回の事件は、引きこもりの問題と、一般社会の介護の問題がミックスされたような印象を受けました。<br />
<br />
この事件は<strong>「高齢者虐待防止法」</strong>違反の初の適用事例だそうですが、悪質な介護業者ではなく、このような社会から見捨てられたしまった家庭が悲劇の舞台になってしまった事にも、思い意味を感じます。</p>
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    </description>
    <category>40歳以上の事件など</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/40%E6%AD%B3%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AA%E3%81%A9/%E7%84%A1%E8%81%B7%E5%A5%B3%E6%80%A7-43-%E3%81%8C%E7%88%B6%E8%A6%AA-85-%E3%82%92%E6%94%BE%E7%BD%AE%E3%83%BB%E8%99%90%E5%BE%85-1.21%E3%83%BB%E6%9D%B1%E4%BA%AC-</link>
    <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 08:14:39 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/13</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ドラマ『怨み屋本舗』…家族が、引きこもりの長男の殺害を依頼！</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>『怨み屋本舗』というテレビドラマを観ました。この作品も、最近増えている漫画が原作のドラマのようです。<br />
「怨み屋」とは、高額な報酬で、依頼された人物を「社会的に抹殺」または「実質的に殺人」する、要するに殺し屋です。「怨み屋」は、殺しを働いた人間の隠蔽ばかりではなく、殺人に見えないような巧妙な方法で、不慮の事故に見せかけるなどして「鮮やか」に依頼のあった人物を殺していきます。</p>
<p>この作品の特徴は、殺しを依頼する人物がヤクザ等の裏社会の人間ではなく、どこにでもいる一般市民たちであるという点です。</p>
<p>そして、引きこもりの長男を抱えている家族が、引きこもりの長男の殺人を依頼するという話がありました&hellip;。いくら漫画が原作で、深夜にやっているドラマでも、そこまでやるか&hellip;という気もしました。でも現実に、親が引きこもりの子供を殺す事件も起きていますので、殺し屋を使うという点を除けば、リアリティーが全く感じられないと言ったら嘘になります。</p>
<p><br />
怨み屋に、引きこもりの長男の殺しを依頼したのは、名門の医者一家の姉。<br />
成人したこの家の長男は、就職や就職活動もせず、自室に引きこもり、自分の趣味（パソコン、アニメなど）にふける毎日。</p>
<p>この家に父親はいない。この長男が殺したのだ。ある日、引きこもり続けている長男を、父親が罵詈雑言を浴びせて問い詰めた。そして、部屋にある長男の持ち物（アニメのフィギュアなど）を捨てようとした。長男はキレて、思わず父親に殴りかかった。もちろん、殺すつもりはなかった。しかし、運が悪い事に、父親は、足を滑らし、階段から転げ落ちてしまった。父親の死は事故死として処理された。だから、家族は父の死因を知らない&hellip;というか知らないフリをしている。名家の家柄に傷がつく事を恐れて。</p>
<p>ある日、引きこもりの長男が、父親のカードを勝手に使い、買い物（インターネット通販）をしている事が明らかになった。その額は１千万円にも達した。</p>
<p>長男を除いて家族会議が開かれた。<br />
「父の遺産が全部、長男に使われてしまう！」<br />
そう叫んだのは、父の病院を継いだ姉だった。<br />
姉は、「怨み屋」に、引きこもりの長男の殺人を依頼しようと提案する。母親は反対した。でも姉は母親に対して「あなたは学の無い看護婦のくせに！」とはき捨てた。<br />
<br />
階下の雰囲気を察知した長男が降りてきて、暴れ出す。<br />
「そうだよ、俺が父を殺した！」。そう叫び、目が殺気に満ちている長男は、同居している姪（姉の子供）を猥褻目的で部屋に監禁しようとするが失敗し、再び自室に引きこもる。<br />
「このままでは、あいつに殺される」。<br />
姉は、引きこもりの長男の殺害を「怨み屋」に依頼する。</p>
<p>「怨み屋」は、長男のオタク趣味に着目し、アニメ・フィギュア作りの名人を使って、引きこもりの長男を家から離れた場所へおびき出した。そして「今、君の部屋を家族が掃除している。早く帰らないと、君の宝物が捨てられてしまう」と長男を焦らせ、ブレーキに細工をした（別の依頼で社会的抹殺を頼まれた人物の指紋が付着した缶コーヒーをブレーキの下に噛ませた）車を運転させ、電柱に激突させて、長男を殺す。<br />
<br />
電柱に激突する瞬間、長男が走馬灯で口にした<strong><font color="#3366ff">「どうせ死ぬなら、自分の部屋（聖域）で死にたかった&hellip;」</font></strong>というセリフがとても印象的であった。引きこもり長男のオタク趣味といい、おそらくドラマ脚本は、私も読んだ事のある以下の書籍を参考にしたのではないかと思った。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%83%A9-%E8%AB%B8%E6%98%9F-%E3%83%8E%E3%82%A2/dp/4794212461/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1200737299&amp;sr=1-1">『ひきこもりセキラララ』<br />
</a></p>
<p>このような家にあって、姉の娘は、好きな絵を描くことで自分を保っていた。しかし、運悪く、自身の母親（姉）に絵を描いている現場を見られてしまう。医者になるための勉強しか認めず、それ以外は全て無駄と考える自身の母親（姉）は、娘にいつも繰り返しているよりもいっそう酷く、虐待を加える。（その姉自身もかつて同じように虐待されて育てられた事を示唆する描写がある）。その虐待の現場を姉の母（娘の祖母）が目撃し止めに入る。姉は母に「学の無い看護婦！」と捨て台詞を吐く。<br />
<br />
姉には、もう１つ「怨み屋」に頼みたい事があった。自分の母親の殺害である。父親は死ぬ前に遺言を残していた。そうして母親に金銭、姉に病院を相続させたのだ。<br />
しかし、姉は不満であった。学の無い看護婦の分際で多額の遺産を手にし、引きこもりの長男をいつまでも見捨てない母のことが。<br />
姉は、母親の殺害を依頼し、怨み屋は了承した。</p>
<p>そして、名門医者一家の家が爆発炎上した。それを遠くで見守る母と、孫（姉の子）の姿があった。火災で死亡したのは、姉と、グラビアアイドルの妹と、婿養子の姉の夫であった。実は、姉の依頼よりも早く、孫と母が怨み屋に、姉と、妹と、姉の夫の殺人を依頼していたのだ。<br />
孫はつぶやく。<br />
<br />
<font size="4"><strong>「あの家にいたら私には、勉強漬けでお母さんみたいにおかしい人間になるか、叔父さんのように落ちこぼれて引きこもりになるかの、２つの道しかない&hellip;」</strong>と。</font></p>
<p>引きこもりの殺害や、金の為なら何でもやる「怨み屋」に不快感が連続したドラマであったが、孫の最後のセリフで多少納得できた。</p>
<p>歪んだ家庭では、歪んだ人間が育つ。<br />
しかし、<font color="#ff0000" size="4"><strong>家庭を歪ませるのは社会</strong></font>である事も忘れてはならないと思う。</p>
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    </description>
    <category>テレビの中では</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%81%AF/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%80%8E%E6%80%A8%E3%81%BF%E5%B1%8B%E6%9C%AC%E8%88%97%E3%80%8F%E2%80%A6%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%8C%E3%80%81%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A%E3%81%AE%E9%95%B7%E7%94%B7%E3%81%AE%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E3%82%92%E4%BE%9D%E9%A0%BC%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Sat, 19 Jan 2008 10:48:42 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ドラマ『金八先生』…引きこもりに向けた重たい言葉！！</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>昨秋からＴＢＳ系列で『３年Ｂ組金八先生』の第８シリーズが放映されています。今シリーズのテーマは「問題親（もんだいおや）」だそう。それを反映して今シリーズでは、それまで１シリーズに少ししか登場しなかった問題親がたくさん登場しています（過干渉、放任、虐待、モンスターペアレント&hellip;）。<br />
金八は、問題のある親を諭しきれず（？）、生徒達に「親は親、自分は自分」永野のりこ&hellip;じゃなくて茨木のりこの詩を引いて「自分の感受性は自分で守れ」、「どんな状況に生まれても君達は、たくましく人を愛して生きていってほしい」&hellip;という感じで接します。</p>
<p>前置きが長くなりましたが、基本的に金八は、生徒を強く叱ることはそれ程ありません。それでも、要所では強く叱ることもあります。<br />
なかでも、昨年末に放送された第11話の叱りは、リアリティーに溢れ圧巻でした。</p>
<p><br /><br /><a href="http://futohiki.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%81%AF/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%80%8E%E9%87%91%E5%85%AB%E5%85%88%E7%94%9F%E3%80%8F%E2%80%A6%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E9%87%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E8%A8%80%E8%91%89%EF%BC%81%EF%BC%81" target="_blank">つづきはこちら</a>]]>
    </description>
    <category>テレビの中では</category>
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    <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 10:59:37 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/8</guid>
  </item>
    <item>
    <title>37歳無職女性が一家心中図る（1.14徳島）</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>【事件の概要】<br />
08年1月14日、徳島市で37歳の無職長女が、家族3人を刺し、自らも刃物で自殺を図る無理心中事件が起きた。母親（64）と長男（30）が死亡し、次女（34）と長女は重症。次女は警察に「姉から切りつけられた」と話している。<br />
家族は次女名義で借りたマンションで一緒に暮らしていた。<br />
長女は２００５年９月ごろから、精神科の医院に通院していたという。<br />
民放テレビの報道によれば、長女は引きこもり状態で、家族は就職しない長女について悩んでいたという。<br />
（参照元）<br />
◆読売新聞<br />
<a href="http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080115p301.htm">http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080115p301.htm</a><br />
◆毎日新聞<br />
徳島の家族４人殺傷：「姉が母弟も刺した」県警の事情聴取、重傷の次女が話す　／徳島<br />
<a href="http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20080117ddlk36040516000c.html">http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20080117ddlk36040516000c.html</a><br />
<br />
【事件のコメント】<br />
なんともやるせない事件です。<br />
親が引きこもりの子供を殺す、あるいは引きこもりの子供が親を殺す&hellip;<br />
という場合を通り越して、一家心中とは&hellip;。</p>
<p><strong>＞家族は就職しない長女について悩んでいた</strong><br />
家族が悩めば悩むほど、引きこもりの本人は追い詰められます。根拠がなくても、家族は「何とかなる」と明るく生きて、引きこもりの本人を追い詰めない方が良いと思います。明るく生きながら、解決策を探ってほしいと思います。</p>
<p>新聞によると、母親は知人に<br />
<strong>「きょうだい３人とも独身。孫の顔が早く見たい」と話していた</strong>という。<br />
こういう思想は、引きこもりにとって追い詰め・脅迫以外の何物でもないでしょう。悪気なく思っていたとしても。<br />
こんな矛盾だらけの世の中に、子孫を残す事は本当に良い事、誇れる行為でしょうか？　親の世代が問題ある社会を作っておいて、その責任を丸投げして、子供に「子供を作るのは一人前の大人の証拠」的な論調で子供を追い詰めるのはナンセンスです。<br />
<br />
<strong>＞長女は２００５年９月ごろから、精神科の医院に通院していた</strong><br />
ならば<strong>社会的引きこもり</strong>ではないかもしれません。<br />
それこそ病気という働けない「ちゃんとした」理由があるのですから、子供を無職、無職と追い詰めないでほしいと思います。心の病気は怠けだ、なんていう思考は論外です。</p>
<p>兄弟は全員独身だったとの事ですが、事件を起こした長女は年齢が兄弟の中で一番高く、一番年長なのに引きこもりで、人生では一番出遅れている自分への焦り、就職・自立、結婚・出産への期待の圧力を感じ、引きこもりでいる自分への焦りが高まったのではないでしょうか。<br />
では、なぜ一人で自殺しなかったのかといえば、やはり寂しかったのでしょうか。いろいろな意味で最後に頼るのは身近な家族ということでしょうか&hellip;。</p>
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    </description>
    <category>20～39歳の事件など</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/20%EF%BD%9E39%E6%AD%B3%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AA%E3%81%A9/37%E6%AD%B3%E7%84%A1%E8%81%B7%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%8C%E4%B8%80%E5%AE%B6%E5%BF%83%E4%B8%AD%E5%9B%B3%E3%82%8B%EF%BC%881.14%E5%BE%B3%E5%B3%B6%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 09:07:49 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/7</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ニート？の49歳・男がストーカー殺人（1.12愛媛）</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>【事件の概要】<br />
08年1月12日、生活保護を受けて暮らしている無職の男（４９）が、松山市のショットバーで、店長の女性（２３）を刺殺した。男は殺した女性に対して日頃から、自分と交際するようにしつこくせまっていた。男は、女性を脅して交際に持ち込もうとしていた。男は店へ出向いて女性を呼び出したが、交際を断られてカッとなり、女性を刺殺した。女性が店のオーナーに男のことを相談していた矢先の事件だった。</p>
<p>この男は、「生活保護の金で店に通っていた」と供述しているという。<br />
さらに、民放テレビの報道によると、他の複数の店でも女性店員につきまとうトラブルを起こし、中には出入り禁止になった店もあるという。<br />
<br />
（抜粋元の記事）<br />
◆読売新聞<br />
「生活保護受け店通い」 松山・女性刺殺 容疑者を送検<br />
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20080114-OYT8T00468.htm">http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20080114-OYT8T00468.htm</a><br />
<br />
◆朝日新聞<br />
２３歳女性店長刺され死亡　客の４９歳男を逮捕　松山<br />
<a href="http://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK200801120083.html">http://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK200801120083.html</a><br />
<br />
【事件へのコメント】<br />
外出できて（しかも繁華街のショットバーへ）、自分が無職である事に対して負い目がない事から、引きこもりというより、ニートといえるでしょう　（引きこもりとニートの線引きは、外出できるのに引きこもり、精神的引きこもり、社会的引きこもりとする定義があるので難しいのです。そして全てのニートが事件を起こすとは限りません）。<br />
<br />
しかし、人間関係が下手、人との接し方が分からないという点では引きこもり的でもあります。<br />
（人との接し方が分からい＝人を殺すような凶行に及ぶとは限りません）。<br />
<br />
マスコミは男を実名・写真入で報道しているので、この男には精神疾患等が無いのでしょう。<br />
今、生活保護は国・自治体の財政難や、生活保護の抑制政策により、窓口に申請しても、却下されるケースが多いといいます。（それでも生活保護世帯数は増えているのですから、受理されない人も多いはず）<br />
ましてや、高齢、病気、子供がいる等の条件がない独身男性が受理される事は、稀でしょう。<br />
北九州市では、生活保護の申請を断られた男性が餓死する事件も起きています。<br />
<br />
なぜ、健康（？精神科以外の病気があるかもしれませんが）な50代の彼に生活保護が通ったのか？<br />
共産党の市議が間に入ったのか？<br />
（間に入れると生活保護の申請が通りやすいと聞いた事がある）<br />
だとしたら、格差社会で票が入りそうなのに議席が増えない共産党にも、弱り目に祟り目です。<br />
<br />
ともかく、彼はせっかくの社会復帰へのチャンスを無駄にしてしまいました。<br />
女をストーカーするお金があったら、その歪んだ心を治すための治療カウンセリングを病院などで受ければ良かったのです・・・。<br />
<br />
そして、こういう事件がおきると、「だから生活保護制度なんか要らない」という議論へ火に油を注ぐので、生活保護を本当に必要としている人には迷惑以外の何物でもありません。</p>
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    </description>
    <category>40歳以上の事件など</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/40%E6%AD%B3%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AA%E3%81%A9/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%9F%E3%81%AE49%E6%AD%B3%E3%83%BB%E7%94%B7%E3%81%8C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%EF%BC%881.12%E6%84%9B%E5%AA%9B%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 10:38:22 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/6</guid>
  </item>
    <item>
    <title>社会と切り離された家族の悲劇</title>
    <description>
    <![CDATA[　少年による親らを対象とした凶行が相次ぐ背景について、尾木直樹・法政大教授（臨床教育学）は<br />
「家族が社会から切り離され、カプセルに入ったような状況にあることが大きい」と指摘。<br />
「<font color="#ff0000">３０年ほど前なら、憤りは政治や学校など社会に向かっていたが、家族が社会と切り離されたため、最も身近な親に向かうようになった。</font>親からの期待も子供にはプレッシャー。濃密な関係であるほど事件が起きやすい」とみる。<br />
<br />
（下記の記事より引用）<br />
◆毎日新聞<br />
「青森・殺人：警察官に囲まれナイフで抵抗&hellip;長男に何が？」<a href="http://mainichi.jp/select/today/news/20080110k0000e040048000c.html">http://mainichi.jp/select/today/news/20080110k0000e040048000c.html</a><br />
<br />
【コメント】<br />
尾木氏の見解は説得力があると思います。<br />
今は何でもかんでも自己責任、自己責任、自己責任・・・。<br />
そうやって「社会のせいにするな！」と人々を追い詰めた結果が、今の荒んだ社会状況なのでしょう。<br />
何でもかんでも社会や他人のせいにするのも困りますが、要はバランスの問題で、今まで自己責任論を誤った方向に強調しすぎたのでしょう。
<br>
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    </description>
    <category>識者の見解</category>
    <link>http://futohiki.blog.shinobi.jp/%E8%AD%98%E8%80%85%E3%81%AE%E8%A6%8B%E8%A7%A3/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%A8%E5%88%87%E3%82%8A%E9%9B%A2%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87</link>
    <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 10:08:56 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">futohiki.blog.shinobi.jp://entry/5</guid>
  </item>

    </channel>
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