噴出す社会矛盾。青少年による悲しい殺傷事件の数々…
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【事件の概要】 調べでは、父親は27日午前0時ごろから、自宅で説教をしながら全裸にした長男(16)の手足をひもで縛り、約4時間にわたって素手やハンガーで殴り、風呂場に放置し死なせた疑い。 川崎署や関係者によると、父親は妻(39)と子3人の5人家族。06年3月に再婚し、3人の子は妻が連れてきた。翌月、長男は都内の私立高に入学。おとなしい性格で入学当初は上位の成績だった。担任だった教諭は「父親は教育熱心な感じだった。成績がよかったので期待していると思っていた」と振り返る。 長男は2年になると欠席が目立ち、成績も下がってたまに顔にあざをつくって登校。「お父さんにやられた」と話していたという。最後は落第寸前の成績になって父親と退学願を提出しに来たが、教諭には「(学校に)残れるんだったら残りたい」と話していたという。 PR |
はじめに・・・
「事件を起こすのはごく一部の人です」。不登校・引きこもり・ニートの当事者が事件を起こすたびにマスコミが騒ぎ、専門家はその火消しにまわる。でも火消しをすればするほど、不登校・引きこもり・ニート当事者の事件が強調される。
当事者は辛いんだから、大変なんだから、事件は起きて当たり前。その視点から始めないと、真実は見えないし、解決も支援も無いと思う。
学校(社会)・家庭・他人・自分全て駄目!!を経験した筆者がお送りします。
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